自動車を購入するときは、自宅の2キロメートル以内に、24時間入出庫することができる自動車の保管場所が必要です。
それを確認する書類を車庫証明といい、住所を管轄する警察署で交付してもらうことができます。

申請にあたって、保管場所の所有者が自分自身か、賃貸や無償使用の許可など、他人の持ち物かで使用する書類が異なり、自己所有の場合は保管場所使用権疎明書面を記入します。
これに対して、賃貸などの場合は保管場所使用承諾証明書といって、持ち主がそこを使用することを承諾していることを証明してもらうため、許可した所有者自身の記入が必要になりますが、自己所有の場合は使用するのが権利を持っている本人なので、他人に許可をしてもらう必要はありません。
保管場所は自分のものですという書類に自ら署名して申請するだけで足ります。
用紙は警察署でもらうか、インターネットでもダウンロードすることができ、保管場所の所在地や広さ、使用する車の車種などを記入し、土地の所有者である自分自身が記名押印します。

土地の所有者の記名押印欄以外は自書の条件はないので、自動車を購入する販売店に事務を委託している場合は、記名押印した用紙を渡して後は任せることも可能です。